匂いフェチ 2
体験談前回の続きです
店の出口でしばらく待つと彼が出てきました
匂いを嗅ぎながら彼の後ろをついて行きピッと音がするとワンボックスカーの扉が開きました
「乗っていいよ」
車内に入ると後ろの座席を全部倒して彼はそこに寝転び両腕を上げ腋を見せ
「いいよ」
と言い、私は
「ありがとうございます」
と言い腋に顔を埋め、思いっきり深呼吸しました
頭の中がクラクラするくらいの腋臭のいい匂いです
その他の彼の身体の色々な所をクンクンと一心不乱に嗅いでると
彼が私の胸を揉みました。すると
「やっぱり」
「え?」
「身体は細いのに胸があるからもしかしたらと思ったら。どこかの店の娘?ホルモンか何かやってる?」
と突然言われたので私は素直に
「店では働いていないけど、ホルモンはやってます。胸が膨らんでいるの分かりましたか?」
と答え
「分かるよ。乳首の形も分かったしw あと腰が細いのにお尻が大きいから何かやってるなって見た瞬間分かったよ」
恐らく最初の総菜コーナーの時点で私が普通ではないということはバレていたみたいですね
匂いを嗅ぎながらそんな会話をしていると彼が私のお尻を触り始めました
「ここでできる?」
「へ?」
「今、セックスできる?」
まさかまさかの急展開
今日は帰宅後プラグを入れずに寝ようと思っていたくらいやる気が無いのに
でも、本物を入れてもらえるチャンス
「ゴム、持ってますか?」
「え、生はだめなの?」
「生でもいいですけど、今このまま入れるとおチン〇ン汚れますよ」
今の直腸内には絶対大便があるので出し入れしたらチョコ〇ッキーが出来上がってしまいますw
「大丈夫!大丈夫!」
全く気にしていないみたいです
「それじゃぁ…」
どうなっても知らないよと思いながらズボンと下着を脱ぎ
四つん這いになって彼にアナルが丸見えになるようなポーズをとりました
(まだ長くなりそうなので次に続きます)
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