匂いフェチ 3
体験談前回の続きです
最終回です
私は四つん這いになりアナルが丸見えになっています
彼がアナルに顔を近づけて匂いを嗅いでいると
「やっぱり洗おうか」
ほらやっぱりｗ
でも、
「え？どうやってですか」
買い物袋から500mlの水を取り出しキャップを外して
「これで洗えないか？」
アナルに飲み口を当ててペットボトルを握り潰すと
（ブシュッ）
直腸に一気に水が入りました
入ったのはいいのですけど
「どこに出せばいいのですか？」
と尋ねると最後部の扉を開けて
「外に出して」
周りに車が止まっていますが、人影はないです
今だと思いお尻を外に突き出して
（ブシャーーーーーーー）
いつものように大便が排出される感じがしたので直腸洗浄が出来たようです
仰向けになって脚を拡げ再びアナルを見せると指を入れてきました
「ずいぶん柔らかいな。いつもやってるの」
「はい」
「そうか。だったらすぐ入りそうだな」
そう言い彼もズボンと下着を脱ぐと目の前にギンギンになったアソコが出てきました
身体が大きい分アソコもとても大きいのですが、匂いがまた強烈な良い匂いでして
アソコの特有の匂いに加えてスソガ臭が何とも言えません
「うわぁ、今からこれが入るんだ」
私はそう思いながら彼のアソコを匂いを嗅ぎながら舌を這わせ口に含みました
口で出し入れしている間も彼は私の乳首を弄ってくれています
アソコを口から抜きアナルを舐めてもらった後、ゆっくり挿入してもらいました
（グググググ…）
直径6㎝のプラグよりちょっと細いかな？
でも倍以上の長さがあるから奥までいっぱい。圧迫感が何とも言えない
出し入れされると前立腺が常に刺激されて気持ちいい
彼の身体の匂いを嗅ぎながら乳首を弄られるとイキそう
あぁもうだめ
「イク、イク、イくぅーーーー」
彼がイクより私が先に潮を吹きながらイッてしまいました
すると
「うぉ、締まる締まってる。マジかよ。やばい。」
彼の腰の動きが速くなり
「中に出すぞ！」
「はい…。お願いしますぅ」
私はイッたのと同時に頭がボーっとして朦朧としています
激しく出し入れされた後
ピタッと動きが止まり中に射精してもらいました
中に出してもらった感覚は分からないのですがアソコを抜いた時
（ブジュ。ビュルビュル）
と私から出てくる精液の音を聞くとかなりの量を出して頂いたと思います
私が自分の直腸の中でついさっきまで暴れていたアソコを口で綺麗に掃除すると
彼もウエットティッシュで私のアナルとアソコ
それと乳房や潮溜まりが出来ているお腹の周りを綺麗に拭いてくれました
事後に少しお話をしたのですが
仕事でこちらに来て2日後に帰るということで
(車のナンバーが私が住んでいるところより遥か遠くのナンバーでした）
仕事ばかりで何も楽しいことが無いまま帰るのかと残念に思っていたところ私が現れたということですｗ
今回は私は1回しかメスイキをしていないのですが
彼の身体の匂いを存分に嗅がせてもらったお礼に私の身体を使ってもらったということでとても満足しました
最後に別れる時に彼が首に巻いていた体臭が染みついているタオルがどうしても欲しいとお願いすると喜んでOKしてくれましたｗ
コメント
そのような体験したいなぁ～😆
2024-05-24 07:16 H URL 編集
承認待ちコメント
2024-10-10 03:22 編集